吉田輝く。やっぱ、別だわぁ。持ってるわぁ。 (スタッフコラム)

12日の水曜、にわか野球ファンの2人のマダムとBS1で、日本ハム戦を観た。最近トシのせいか、体調が芳しくなくてカラダの精密検査を行い、直ちに命に係わるような状態にないことを確認できた日だったので、僕は上機嫌だった。(あ、山形に「上喜元」という有名な日本酒がありますよねぇ。ま、どうでもいいけど)で、日頃ウチではあまり飲まない僕が、ビールを少しと大好きな「角ハイボール」を飲みながらの観戦。っていうか、ホントは超ド級に緊張してたので飲むしかなかった。日本ハムファンクラブ会員の僕は(以前書いたけど、生粋のスワローズファンの僕は昨年末に強制的に入会させられたのでした・・・)超ノミシン(ノミの心臓のことです)なので、吉田投手がどんなデビューになるか、もう心配で。。。去年の夏の甲子園で魅せたあのホップするようなストレートがまだ戻っていないように見えてたし。作新学院時代の「怪物江川」をしっかりと記憶する世代としては、吉田君のあのタマはとても魅力的だからなおさら。。。ホントは、なかいちでパブリックビューイングに参加したかったくらいの興奮と緊張。2014年のニシコリさんの全米決勝くらいのドキドキ。

ご存知のとおり、いきなりのピンチ。最初のライト前はホントはセカンドゴロだったし、2番のフォアボールは、ライトファールフライを取り損なったためのものだった!ので、本来は2アウトの状況だった。(ごめん。観てない人は何を言ってるのかわかんないでしょう)全くツキのない状況・・・18才の可愛い後輩の足を引っ張りやがって!チームは何してんだ。絶対に大量点を取られて、大量の汗をかいて、俯きながらベンチに下がる彼の顔を想像した・・・秋田県民はみんなそう思ったハズ。。。その後の3つのアウト、そして、先制ホームラン。同点からの再度の勝ち越し。6回から1回ずつを4人の先輩投手がつなぎまくっての1勝。チームみんなが、「フォア ザ ヨシダ」。吉田投手へ「勝ち」をあげたくて、プロとは思えない緊張感が伝わってきて、いまだに感動する試合でした。一緒に観たマダム達は「生まれて初めて最初から最後まで観た!」。(なんのこっちゃ!最後まで観戦した自分に酔ってんのか!)甲子園の試合のようにテレビに向かって拍手喝采。。。でも、気持ちはわかる僕がいた。

「18番」はエースナンバー。(ヤクルトスワローズのエースナンバーは「17番」。あの弱小時代にあって、なんと190勝してる、松岡弘の背番号です)吉田投手は、僕たちにないものを「持って」いる。必ずやチームの主力となって、秋田県民を沸かせてくれるはずです。  23日に名古屋で先発のようです。 頑張って欲しいっす。  しかし、スワローズは弱い。40敗一番乗りぃ!ウムッ。。。虚しい。