天神様の日、っていつか知ってる? (スタッフコラム)

スゴく突然なんだけど、毎月25日が天神様の日、なんだって。初めて知ったのが3年くらい前。地域のエラい方に教えてもらった。給料日なんで絶対忘れない。でも、「天神様」って誰か、すら知らない世代のために僕の少ない知識の中でちょっとだけ教えてあげる。「菅原道真(みちざね)」。藤原氏が世を仕切っていた平安時代の凄く頭の良い大臣。今でいう「副総理大臣」くらい凄い地位まで昇りつめたんだけど、ライバルの謀略で、左遷。京都から福岡まで。(昔、「京都から博多まで」っていう歌があった。確か藤圭子。宇多田ヒカルのお母さん。まぁ、どうでもいいけど。)で、悔しくて悔しくて、のうちに亡くなってしまった。あまりに頭が良くて「学問の神様」として祀られた。「飛梅」が有名。さだまさしの「飛梅」は、スゴく力のある詩ですね。なんと!この「東風吹かば匂いおこせよ梅の花主人なしとて春な忘れそ」を、僕は知らなかった。勤めてから随分経っての5歳下の友達と飲んでた時、彼が口にしたのを聞いて「何それ?」「菅原道真の超有名な歌じゃないですか!ブンガクブなのに知らねすか?」と・・・僕の世代は習ってないし・・・でも、道真の想いを考えると深くて切ない歌だな、って。。。で、25日は命日なんだって。。。

ところで、菅原道真は、ライバルの謀略に激怒し、「雷神」となって多くの地域に火事などの甚大な被害を与えた、とも言われています。その時彼の故郷の「京都桑原」地区だけは雷が落ちなかったと。なので、自然災害があった際にみんな口にする「くわばら、くわばら」はここから来ている、だそうですよ~  全く関連はないけど、同じように口にする「ナムサン」(巨人の星の飛雄馬が一か八かの勝負の時に発していた言葉デス!)は「南無三宝」(仏教の3つの宝「仏」「法」「僧」)にお願いしているんだって・・・もしかして、チコちゃんのように「諸説ある」かもしれませんが、ね~。 ま、またどうでもいい話になっちゃった。