さあ、竿燈の季節です! (スタッフコラム)

僕は20年以上「潟上市」で暮らしている。育ったのは秋田市の手形。母の実家が「川元むつみ町」という地区で、市立秋田総合病院の辺り・・・母の実家は旭南小学校の方が近いけど・・・。で、そこには1才下の従兄弟がいて、小学校時代は夏休みの半分くらいはそこで過ごしていた。3才上の姉と従兄弟たちと。。。その周辺から今の大町までは「室町」「錠町」「馬喰町」「鍛治町」「鷹匠町」なんていうスゴい粋な「旧町名」を持っていて、東北夏の3大祭りの「竿燈」を出す地域だった。小学生の僕は「小若」チームとして毎夏、祭りに参加していた。当時から現在に至るまで一貫して「カネもチカラも」ない僕は、一度も「小若」で「演技」することはできなかったが、毎夜、町内に戻ると町内の竿燈会会長さんから「お菓子」がもらえた。臨場感ハンパない場所で竿燈を観れた上、お菓子をもらえるこの行事が大好きだった。

時は流れ、大人になってからはずぅ~っと長い間竿燈を観に行ったことはなかった。数年前、配偶者が「着物」に興味を持ってから何故か僕も巻き込まれ「浴衣」を2枚?(「枚」でいいのか知らんけど)用意され、それ以来3回(うち1回は仲小路(秋田駅から「なかいち」に続く秋田で一番こじゃれた通り、だと思っています・・・)沿いのお店で祭りに向かったみんなで飲んでしまって「演技」は観ずじまいだったけど)竿燈まつりに行っている。

「短い東北の夏を満喫しましょう!」なんてマイクを通して聞こえるとなんか、セミになった気になる。そう、「6年の間土の中で暮らして1週間だけ地上で飛び、鳴き、おしっこを飛ばす」セミ。やっと梅雨明け宣言ができたようだけどまだ湿度が高くて「夏」っぽくない。ま、東北の夏は毎年そんなもんだけど、僕たち秋田県人は結構「熱い、暑い」夏を満喫してるよね。去年の甲子園をしっかりと引きずって(いい意味で)「弓なり」になって校歌を全力で歌う球児は「熱盛っ!」(出典:テレビ朝日報道ステーション)だし、ね。

あ、また話が逸れた。今年はウソみたいにたくさんの行事が組まれて竿燈まつりに行けそうにないけど、その時期にはその辺りで飲んでることは確かです。なんと言っても秋田は酒の国!人口減などモノともせずに消費量日本一を目指そうではありませんか!(参院選の立候補者演説長でお読みください)