有楽町三省堂書店、いいね↑! (スタッフコラム)

8月の第4週、東京で開催されたあるセミナーに参加させていただいた。5月に秋田に来た学生時代の友人2人と会食をする約束をしていた。午後7時にJR有楽町駅銀座口集合。。。20分ほど前に着いたので徒歩1分にある三省堂書店に入った。文学雑誌コーナーに行った。秋田市内やその周辺の書店にはあまり見かけない「文學界」があった(ジュンク堂には常時あるかもしれないけど.。あと、蔦屋書店には9月号を1冊だけ見つけた・・・)。しかも9月号と8月号。ん?「バックナンバーとして8月号あり!」と手書きの案内。そっか。でも何故?・・・あ、村上春樹の名前がある。しかも、ヤクルトスワローズの球団名も。なんと、「ヤクルトスワローズ詩集」という小作品が「ウィズ ザ ビートルズ 」という小作品と一緒に掲載されてた。

実は、(以前書いたけど)群像に「風の歌を聴け」が載ったことを紹介してくれた友人に「ザギンでシースーしようゼ」と誘われて有楽町に来た。へぇ~、面白そう。後で買おう、っと。。。。で、3人で「食べ放題」の寿司をお酒と共にいただいて、満足(ザギンなのに6千円)。翌々日、セミナーが終わり、東京に行った時のルーチンとなっている「浜松町の文教堂書店」に直行。「文學界8月号」を探す、が、ない。9月号すら置いてない。超ショック。有楽町に行こう、一昨日あんなに積まれてたんだからきっとある!・・・3冊残ってた。嬉しかった。

両作品ともとても面白かった。でも、僕は勝手に「ハルキとスワローズと僕(と、おまけに風の歌を聴けを紹介してくれた友人も)」に強い縁を感じた。・・・ジュンク堂にあまり行くことがない僕は他の書店で「文學界」を目にすることはほぼない。今年のこの時期に普段行くことのない「有楽町三省堂」(過去2度くらいしか行ってないし)に行かなきゃ、一生この作品を読む機会がなかったんだ。いろんな偶然に導かれたんだ。凄いことだよね、と配偶者に言ったら自分のことのように興奮してくれた・・・まぁ、内容は例によってもったいないから教えません。読みたいなら声掛けいただければお貸ししますよ~ メインのセミナーもいくつか面白かったので(ん?いいのかな、こんなこと勢いで書いちゃって)とても思い出深い夏の東京となりました。