カタカナ語が多すぎて「なに言ってるかわかんないんですけど」 (スタッフコラム)

事務職という仕事がら、機関誌や月刊誌、それに類するものを読む機会がある。多くの場合、マジで読んでるつもりでも眠くなっちゃうような面白くない内容。。。そんなこと言ってると上から激怒されそうだけど。

以前も少し触れたけど、その多くが「横文字」を日本語として取り入れたもの。読み進める中、メモ紙とペンを脇に置いておかないといけなくなった。或いはポストイットを貼るとか.。で、後で「単語」の意味を調べて文脈から推測した意味が正しかったかの答え合わせをする、っていう面白くない読み方になっちゃった。

以前、流行った「もしドラ」。そう、「もしも高校野球の女子マネージャーがドラッガーのマネジメントを読んだら」、のあれですが、僕はその「マネジメント」のエッセンシャル版を読んだことがあるんだけど、その要約された中味すら???がいっぱいだった。例えば(「マネジメント」にあった単語とは限らないけど)①コンピテンシー ②プライオリティ ③コンセンサス ④インセンティブ ⑤パラダイム ⑥ゴーイング・コンサーン ⑦ペンディング ⑧スペック ⑨リテラシー ⑩トレードオフ・・・ はてさて、ここは日本で僕は日本人で、日本語の書物を読んでるハズなのに、何故漢字や平仮名で読めない内容なんだろ、って半ば怒りながら例示してみました。

このコラムを読んでくれてる方は、僕派の方(そう、横文字に弱い人間)が多いと勝手に思い、上の単語の答えを書きます。①高業績者の行動特性 ②優先順位 ③総意 ④やる気を起こさせる刺激 ⑤規範 ⑥発展し続けることを目指す経営 ⑦継続審議 ⑧性能 ⑨応用力 ⑩二律背反  さて、どう思われます? どう見ても①と④と⑥以外は日本語でよいように思いますが、如何でしょう。何をわざわざカタカナ?って思いますよね~トシヨリは読むな、若いもんONLYだゼ、って言われてるような気になっちゃうさ。以前の上司は「ゴーイング・コンサーン」と「インセンティブ」「コンセンサス」はフツーに使ってた。スゴすぎ。僕の20才近く上の方なのにね。やっぱり、僕が勉強不足なだけなんでしょうね~

あと、「緊急事態宣言」とツインのように使われる「ロックダウン」。都知事がちょっと前にやたらと使ってたけど僕は「都市封鎖」の方がわかり易いんだけど。あ、「オーバーシュート」は、「爆発的な患者急増」だそうで。こっちは日本語も長すぎてどっちもどっち、僕のアタマじゃ覚えきれないや~