通勤時間…四字熟語。 (スタッフコラム)

顧問契約をしている社労士さんから毎月会報をいただく。7月号に「通勤時間の意義?」と題したコラムが載っていた。僕の実家は秋田市の手形という地域で、そこからウチの病院までは距離で20km。クルマで約40分かかる。今は潟上市内に住んでいるので通勤距離4㎞、時間で約7~8分。手形から通ってた時は雪のクリスマスイヴの夕方だと片道2時間、ってこともあったっけ。あ、コラムには「国民の平均通勤時間は片道40分。コロナ禍での在宅勤務で通勤時間のない快適さを実感する人もいる。が、首都圏の電車通勤者の多くはこの時間を大切にしてる」という。ホームワークだと自宅にいても「ビジネスモード」を強いられるため疲れちゃうんだって。通勤は「オンとオフ」の境界にあるが、自分だけで完結できる時間。戦闘態勢モードから穏やかさを取り戻す時間だ、と。なんか、納得。

で、「通勤時間」という四字熟語から日頃疑問を感じてる四字熟語を思い出した。まずは「ん?どっちが正しい?」と思ったのを2つ挙げてみる。あ、その前に「熟語」ってなにか、を調べた。「2つ以上の単語が結合してできたもの。合成語。複合語」とあった。しかも「比較的新しい語」なので広~い意味で無数に存在する、ともあった。ふ~ん…なんでもありかぁ。。。話を戻すね。そう、気になってた熟語は「冷静沈着と沈着冷静」、それと「豪華絢爛と絢爛豪華」。僕はどちらも先に書いた方を正しいと覚えてた。後からフツーに2字ずつ逆になったものを聞いてすんごい違和感を持ってた。で、調べたら「どっちでもいい」という能天気な結果だったのを覚えてる。未だになんか釈然としない。言葉ってこんなんでイイんだぁ、って感じ。堀〇先生はどう感じてるかなぁ。

先日のサキガケ新聞に秋田が誇る元東大学長の佐々木毅さんのコラムが載ってて、安倍内閣の功罪について書かれていた。その中「政高党低」との四字。党が政府に気を遣っていると。面白い!流石にアタマいい。僕もこんなウイットに富んだ四字熟語作りたい!「〇高△低」から思いついたんだけど、対になる言葉、例えば「右往左往」や「上意下達」「空前絶後」なんか「高低」「上下」「右左」「前後」は何故逆に言わないのかな。「東低西高」「絶後空前」「左往右往」やっぱりしっくりしないものね。なんか落ち着か居ない。

「百花繚乱」「才色兼備」「秀麗無比」「寂滅為楽」などなど、話したい四字熟語が沢山ある。機会を見て触れさせておくんなまし。特に「才色兼備」なんか話が止まんないんじゃね?って感じ。3つ目の「秀麗無比」は秋田県民なら誰しも知ってる熟語だけどフツーは聞かないよね。いくらエラい堀〇先生だって初耳じゃね?ハシゴしてたどり着いたスナックで酔っ払ってフクシマさんと肩を組んで大合唱する「秋田県民歌」、早くあの平和な日々を取り戻したいものです。