不謹慎だけど、秋田県が好きっ...ライバル県は・・・ (スタッフコラム)

第3波から随分長い時間が経った。ず~っと「コロナ」に触れないと言ってるけどもう1年の間これを意識しない日はなかった。先日、秘密結社Rの集会に出席した際、会員のNさんがこんなことを話してた。「日本は今、コロナで大変な状況にある。秋田は市立秋田総合病院のクラスターで感染者が激増。しかも私たちの住む潟上市にも多大な影響があった。これまで秋田県は感染者の少ない県として全国2番目だったが、島根県を越してしまった。しかし、No1の鳥取県の人口は約55万。人口比割合では全国最小をキープしている」。そう、その通り。人口比まで考えなかったけど、毎日公表される都道府県の感染者一覧を確かめて「早く鳥取に越されたい。感染者増えるな~」って唱えてた。常に「島根や徳島」もチェック。秋田より感染者が少ないと気分が⤵。不謹慎なのはわかるけど、秋田は全国一平和であって欲しい、そんな想いが先に立つ。この秋田愛が「全国と秋田を比べたら~」を発想させ、調べてみた。

まずは「県旗」の制定の年について。47都道府県を調べるのは大変なのでこれは東北限定。秋田県がもっとも古くて1959年。あとは全部60年代。一番新しいのは福島県で68年だった。確か県民歌の制定も古かったように記憶する。当時の自治体トップはしっかりした体制作りに力を尽くしてたんだな~と感じた。

あと、「コンビニの件数」が気になってたので調べた。ず~っと以前、埼玉の堀〇先生が遊びに来た時「秋田ってやたらコンビニがあるね。車で走るとコンビニだらけじゃん」と言ってたことを根に?思ってたので調べた。人口1万人あたりのコンビニ数。去年5月時点で秋田県は10位。1万人当たり「4.8」。埼玉県は39位で「4.13」。因みに鳥取県14位、島根県35位、徳島県25位だった。まあ、堀〇先生が言うとおり経済規模を考えると秋田にはコンビニが多い感じがする。面積が広いから数がなきゃ遠すぎて不便だもんね。多分そんな理由からだろう、北海道が1位。

さて、次の比較は「未婚率」。結婚するのがいいのか、はよくわかんないけど秋田県は「47位」。つまり最も結婚してる県。ライバルの県は…島根が46位、徳島39位、鳥取は35位、と軒並み結婚経験者が多い。但しこれが「出生率」と関係が深いかというとそうでもない。なので秋田は全国一の人口減少県になってる。産んで育てやすい環境にない、ってことだね。最低賃金の低い県は出産率も、なんじゃないかなと勝手に思ってます。

あ、ライバル鳥取ときたら「スタバ」でしょ。「砂場はあるけどスタバはない」という県知事が言ったあの有名な自虐ネタ!で、調べた。少ない順に、徳島、島根、鳥取、高知ときて下から10番目が秋田。やっぱり四国と東北は少ないようだ。

と、ここまで調べてきたけど、今回掲げた県名は「鳥取県」を抜いて僕にはお馴染みの県名なのです。徳島、島根、秋田。これに高知を加えればもう何年も前からの「高齢化率四天王県」。東北、四国、山陰は住みづらいのかな。コンビニ多いし、こんなにステキなところなのに、ね。切ないねぇ~