杉山病院 - 部署紹介

部署紹介

診療技術部

現在の医療現場では、医師を中心に各専門分野の医療技術者が連携して診断・治療を行うチーム医療が行われています。
診療技術部は以下の通り6つのセクションで構成される、国家資格を有した職能集団です。
医師・看護師とのチームワークを取りながら良質な医療を提供できるよう、日々努力しております。

薬剤科:薬剤師3名
臨床検査科:臨床検査技師1名
診療放射線科:放射線技師1名
栄養科:管理栄養士5名・栄養士3名
リハビリテーション科:作業療法士6名
地域連携室:精神保健福祉士6名

薬剤科

薬剤科では、薬の飲み方や薬効の説明をする服薬指導はもちろん薬剤の適正使用に向けての情報収集や医師・他職種への情報提供など、服薬前からの関わりが重要と考えております。

常に「日常業務の中のQuestion」に耳を傾け、今後も薬剤師としての質の向上を目指し、患者さんが安心して薬物治療を受けられるように努めていきたいと考えております。

検査科

私たち臨床検査技師は、医師の指示のもと病気の原因を調べるためや、治療の効果を確認するために検査業務を行っています。

主な業務内容としては、尿検査、生理検査(心電図検査、脳波検査、腹部エコー検査など)、迅速検査(血糖検査、インフルエンザ検査など)、採血業務、検査データ管理、院内感染対策事業などを行っています。

採血業務につきましては、患者様の採血の不安を少しでも軽減出来る様、丁寧な対応を心掛けています。

また、採血方法で影響を受ける検査項目があるため、信頼性のある検査結果を報告できる様、手技の熟知に努めています。

尿検査、生理検査、迅速検査、につきましては、正確な検査結果をより早く医師に報告出来る様、努力を続けております。

院内感染事業におきましても、病原菌のデータ管理、地域の流行状況などの報告などを行っています。

当検査科では、患者様が満足のいく治療を受けられる様、正確かつ迅速な検査を心掛けています。

診療放射線科

平成26年2月の電子カルテ化に伴って、PACSシステムを導入しました。画像も鮮明ですし、フイルムの保存・管理もグンと楽になりました。診療部門の診断へ大きく貢献できるものと確信しています。

療養病棟と精神病棟で成る当院では、一般・救急病院ほどレントゲン撮影のオーダーはありませんが、寝たきり状態の患者さんも多いため、ポータブルレントゲン機を病室まで移動させて撮影する機会も少なくありません。当科の大きな特徴です。看護師やケアヘルパーの職員の補助が巧いので撮影は円滑にできています。治療のための確実な診断のため、上質なスタッフが活躍しています。

栄養科

患者さん、一人ひとりに寄り添う、思いやりの伝わる栄養科を目指しています。

行事食

1月 おせち料理

2月 節分、バレンタインデザート

3月 ひな祭りちらし寿司

4月 お花見弁当

6月 山菜祭り

7月 七夕そうめん

9月 開院記念日折り詰め

10月 秋の味覚祭り

11月 新米きりたんぽ なべっこ

12月 クリスマスお楽しみパック

お誕生月の患者さんにはバースデーカードを添えて、美味しいケーキのサプライズ!バースデーケーキ

地元の食材を大事にして季節感あふれるメニューを日々提案しています。

リハビリテーション科

  1. 目的
    クライアントの最大利益
  2. モットー
    仕事は楽しくする
  3. 目標
    互いに情報を発信し知ってもらう努力をする

以上3点に重点を置き、日々リハビリテーションを提供しております。内容は、日常生活の諸動作や仕事・遊びなど人間に関わる全ての活動を通して治療や援助もしくは指導を行うものです。リハビリテーションは身体的・精神的・またその両方をケアするために行われ、環境調整を含め幅広く対象者の必要とする活動のお手伝いを致します。

脳血管リハビリテーション

脳血管疾患等で日常生活に援助が必要な方を対象に作業療法士等が起立歩行訓練や筋力回復訓練、余暇活動までマンツーマンでリハビリテーションを提供致します。

生活機能回復訓練

認知症等の疾患により入院中の対象者に対し作業療法士等が身体・運動活動や仕事・学習活動、手工芸活動、生活活動などその方に合った生活機能回復訓練を実施致します。

精神科作業療法

精神科または内科療養病棟に入院中の対象者に対し、園芸・手工芸・運動・趣味活動・リラクゼーション・介護予防クラブ・退院サポートクラブなど様々なプログラムを提供致します。

地域連携室

地域連携室では安心して療養生活や在宅生活が送れるよう、お手伝いしています。

  • 他医療機関・施設からの外来受診や入院の相談
  • 退院後の生活や社会復帰についての心配事
  • 福祉制度について
  • 医療費や生活費などの経済的な問題について
  • 介護保険制度について
  • その他、どこに相談したらよいか分からないことなど

専門の相談員が患者様やご家族の方々の様々な相談をお受けしています。

相談時間:月曜日~金曜日 9:00~16:00

相談内容については秘密を厳守します。
お待ち頂く場合がありますので事前にご予約の上、ご来院されることをお勧めいたします。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

事務部

医事課

主に外来患者さんに対する「外来医事業務」、入院患者さんに対する「入院医事業務」、医療費の請求に関する「保険請求業務」、病院の運営に必要な「医事統計業務」、外来・入院の診療録に係る「診療情報管理業務」などを業務とし、これらを行う病院内の部署を「医事課」といいます。

また、患者さんやご家族の方が来院、またはお電話をいただいた時に、最初に話しをする場面の多い大切な部門です。私たちは笑顔で親切な対応を心がけ、少しでも患者さんの待ち時間が短くなるように、正確、迅速をスタッフ一同心がけています。

現代社会では全ての領域において電子化・IT化が進み、医療においても今後更に進展していくと思います。時代の流れに遅れをとらず、当院でも平成26年2月より電子カルテを導入しました。 これからの医事課は質の高い医療を目指すためにも、情報の集積、分析、加工、情報発信部門として、院内、患者さん、連携機関とのコミュニケーション・調整能力を更に高めていかなければと感じております。

医事課の業務
  • 外来医事業務は、患者登録・カルテ作成・診察券作成や、再来受付・保険変更手続き等を行う「外来受付窓口」、患者さんが受診した診療科で行った診療内容を算定し、診療費の請求を行う「外来会計窓口」、「医師事務補助担当」という係で構成されています。
  • 入院医事業務は、入院時の患者登録・カルテ作成及び入院診療費の算定・請求、医師の事務補助、入院会計窓口業務等を行います。
  • 保険請求業務は、外来・入院会計窓口で自己負担をお支払いされた以外の診療費を、1ヶ月の診療内容にまとめた診療報酬明細書(レセプト)を作成し、保険者へ請求するとともに、査定・請求漏れ防止に取り組んでいます。
  • 医事統計業務は、保険請求などから得られるデータを統計として取りまとめ報告します。
  • 診療情報管理業務は、外来・入院診療録などの保管管理をしています。当院の診療録は、入院分で最終から10年間、外来分は初診日から保管されています。
  • この他に労災保険、公務災害、自賠責保険、診断書の受付等も行っています。